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佐助side
何時もと同じように過ごしていたら、いきなり地面に叩きつけられるような痛みが走った
佐「イテテ……。」
いきなりだったから上手く着地出来なかったから尻餅ついた
佐「(忍が着地失敗とか…)」
自嘲気味に思っていると
幸「佐助!?大丈夫でござるか!?」
真田の旦那が心配してくれた
大丈夫だ。と言おうとした時
晶『…怪我…してへん?』
その子は話しかけてきた
見知らぬ女の子に心配されて戸惑ったけど、俺様は思った。
佐「(敵か…!?)」
でも、その子から全然殺気が感じられなかった。
けど、念のため。。。
それからしばらくいろいろあり
結局その子の家についていくことにした。
敵だったら殺ればいいだけ…
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