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晴『…はぁー…』
午後、学校も終わり家に帰ろうと道を歩いている晴
晴『まったくもって……暇!つまんない!』
とかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら
進んでいくと………
晴『……はぁ……………ん？』
？「What!?一体何が…」
晴「(夢…見てるのかな……目の前に奥州筆頭・伊達政宗がいるよ…)」
？「政宗様!!」
晴「(…あら……片倉小十郎もいる……)」
目の前に青い竜と
茶色い竜がいました。
晴「(目立っる…!目立ってるよあなたたち!!)」
周りは2人を凝視している
？「ん？」
？「……敵か…」
そんな2人は、周りの人たちを敵と勘違いし、刀を構えようと…
晴「ちょっと待てコラぁああ!!」
した時に晴が止めに入る
晴「銃刀法違反!!」
？「あぁ!?」
？「貴様…」
晴「(きゃあぁああ!話かけちゃった!!目立っちゃったぁあ!!)………っ…とにかく!ここは危険です!」
内心あたふたしながらも、自宅へと2人を連れていった
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