男達の朝

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朝、目を覚ますと台所からいい匂いがする 行ってみるとそこにはふんどしにエプロンを着た男が立っている。 オレの男だ。 コイツはオレの知るなかで最もふんどしが似合う男だ。 朝だというのにコイツのふんどしを締めている引き締まったケツに刺激されオレの魔羅はビンビンに勃っている。 だがエプロンはいけねぇ、せっかくいいカラダしているんだ、そのはちきれんばかりの筋肉を見せやがれ!! オレは後ろからエプロンを剥ぎ取るために襲いかかった。 後ろから抱きしめ押し倒す。 コイツはオレに負けないくらいのガチムチなカラダをしているくせに気が弱いせいですぐに倒れた。 エプロンを剥ぎ取ると涙目になり胸筋を隠しながら怯えている。 それがたまらなく感じたオレはそいつのふんどしを脱がした。オレの言い付けどうり体毛を全て剃り落としている。カワイイヤツだ。
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