とある相撲部屋

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「俺が掘ってやる。お前ら四つん這いになってケツを出せ!!」 「オッス!!」 そう言うと二人は四つん這いになり俺にケツを突きだす 「まずは竜二からだ」 「オッス!ごっつぁんです!!」 俺は竜二のプリプリとしたまだ脂肪の落とせていない可愛いケツにチンコをぶちこんだ。 「ウッス!!ウッス!!」 「ケツいい~!!ケチすげぇ感じますよ!!」 竜二は掘られながらチンポをしごいている
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