第二章ー何もいってはいけない…ー

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コツン…… 音が止んだ。 優斗は構わず走りだした。 すると 黒いなにかにぶつかった。 「?」 優斗は黒いなにかをなにか確かめようと手を出した。 その時 黒いなにかは光を出してきた。
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