第二章ー何もいってはいけない…ー

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少しくらい歩いて 茶色いドアがあった。 老人はそのドアをあけて 「さぁ はいんなさいな」 と言った。 中はポカポカと明るい。 しかし どれも食器が汚い。 よく生活をしているものだ… 「さて…立って話しをするのもなんだが なにがあって今日はきたのだ?」
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