図書館の君

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あ、えっと…どうしよう とかおもっていると その女の子は幸せそうな顔のままこっちを見ていた なんて…かわいいんだ… ずっとこうしていたい…と思っていると キーンコーンカーンコーン お昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った
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