叔母バカめぐの甥っ子ノロケ話

「子はかすがい」を実感した

タクマックスの微Ｓっ気のおかげで、アタシは出産に立ち会うどころか、産まれたてとご対面することもできないまま終了～。

妹の腹の中身だった人に会えたのは、クリスマスでした。

１２月の初めに産んだので、１ヶ月は地元に居て、正月を迎えてから帰る予定になっていたみたいで。

今になって写真を見ると全然かわいくないのに、当時は その妖怪みたいな生き物が愛らしくて仕方なく感じました。