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始まり
大昔、妖怪の中で最強な白銀の虎と呼ばれる妖怪であった。
沢山いたずらをする時もあった。困った民族は、神様に祈りをする。
そこに、民族の中で妖怪見える少女がいた。
名は…春。神社の巫女である彼女だった。
神様がなんとかにいたずらをしないでくれないかと頼まれて、春は、白銀の虎に会いに行った。
数日後、白銀の虎は、なんといたずらせず、春の相棒になる事に。
それを聞いた民族は、反乱してしまう。なんとかに安全な所に封印しに行く春。
白銀の虎は、封印して、春は行方不明にしていまう。
あれから、500年後ーー。
運命に動き出す。
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