実行

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そんな小さい頃の嫌な思い出を思い出しながら、僕はおもいっきり泣いた。 「アゲハチョウハボクガソダテタンダ!!」 僕はこの時彩を殺した犯人を見つけ出し、殺そうと決意をした。 「アゲハチョウハボクガソダテタンダ………」 そんな時後ろから懐かしい声が聞こえてきた。 「孝弘じゃあ無理だよ。」
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