それでも夜は明ける

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「うわっっ!…何やってんだよ!」 ユキに揉まれながら私は倒れかかっていた…そんな変な状況でユキの友達が来ちゃった… 「おっせーよ!シンゴ!!!」 「ワリーワリー!」 「…てかさ.パンツ見えてるよ……」 え!!!!!!
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