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帰り道
風丸がお姫様抱っこをしてくれた。
ノ「重いよね重いよね重いよね重いよ重いよ重いよ重い重い重い重い重い」
風「うるさい、そしてめっちゃ軽い。」
ノ「じゃあ走って」
風「無理、疲れる」
ノ「ほら、重い重い重い重い重い重い重い」
風「たく、しょうがないな、疾風ダッシュ!!!!!!」
ノ(わあ…速い…体全体が風を感じてる…これが風丸のスピード…)
風「ノエル、着いたぞ」
ノ「え!もう!?」
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