異世界の自分の家

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「…亰介さ~ん…亰介さん…亰介!」 亰介「ごふっ!」 誰かに飛び蹴りを食らい俺は起きた 亰介「…お前誰だよ!」 どこかで見たことはあるがな…多分 「貴方のバックアップですよ!」 いや、そうじゃなくてさ…てか、なんでバックアップが俺の家にいんだ?…じゃなくて! 亰介「俺は名前を聞いてるんだが?」
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