章タイトル: 3 自分の中の異性
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あとがき つい最近まで引っ込み思案だった自分は、男3人兄弟でもあり、中高と男子校でもあり、気持ちを素直に打ち明けるなんてまして異性になんてずっとできなかった。 若い頃は同性から好かれることもあった。 争いごとは嫌い。競争も余り好きではない。 どう生きて良いかも解らずずっと迷ったまま優柔不断に生きてきた。 今ではそんな自分と言う個性を感性を伸ばして行きたい。 自分が自分らしく、輝いて居たい。
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