電撃‼愛と恐怖のクッキング‼

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ツ「?」 リ「ここではこの公式を使う」 ツ「リボーン!あれ」 ラ「死ね!リボーン」 バキッ ラ「アハ~!」 ドサッ ラ「ヒック、………ガマン」ピンポン! ラ「リボーン君あそぼー」 ツ母「はい、どなた?」 ラ「ヒヒッ侵入成功!」 ツ母「あら?」 バン! ラ「久しぶりだな!リボーンおれっちだよ!ランボだよ!」 ツ「ウワ!入って来た」 リ「この公式を覚えておけよ」 ツ「えっ?」 ラ「コラー無視すんないてまずぞコラー!」 バン! ツ「…………ひでぇ」 ラ「………何かにつまずいてしまった。ボビーノファミリーのランボさん五歳はつまずいてしまった。大好物はぶどうと飴玉!リボーンとは長年のライバルのランボさんは、つまずいてしまったウエーン」 泣きながら一生懸命自己紹介している
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