高校三年
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学校へ向かう途中、辺りは名古屋駅前という事もあり、人集りでごった返していた。 そこから15分くらい歩いたところに学校がある。 学校へ着くと、俺は取り合えず屋上へ向かった。 飲み終えた空の空き缶を用意して、ポケットからタバコを取り出す。 タバコに火を付け俺は何時もの様に屋上で物思いに耽た。
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