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好きになると逢っても逢っても 貴女と逢いたくなる 時が許す限り貴女を見つめ 貴女の唇に触れたい 僕の鼓動は貴女のもの 夢の中でも貴女と共に  何時までも寄り添い貴女の風になり 僕から貴女に貴女しか合う事のないガラスの靴を贈りたい虹の彼方に写しだす  僕と貴女の未来 離れていても心は貴女と一つ 逢えた時の喜びと二人の幸せを大切にしたい 貴女と時を過ごす為に
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