キブシ

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重い瞼を開くと そこには声の主、見慣れたジェジュンの顔があった 「お!やーっと起きた! ユノが寝坊なんて珍しいなぁ」 「あぁ...昨日夜遅かったからな」 「朝ご飯出来てるからリビング来てね、みんなも待ってるから」 「分かった。すぐ行く」 .
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