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in沢田家(リボーン視点)
「リボーン君ー、ツッ君行ったかしら?」
「いったぞ。」
ツナが家を出た事を確認してからリビングにいるママンと俺はそんな会話をしていた。
「じゃあ急いでハルちゃん達にも連絡して準備しなきゃね。フフフ」
まぁこの会話を聞いてわかる奴はわかると思うが今日はツナの誕生日だっつー事で誕生日パーティーを開いてやる事にした。
ま、たまには息抜きも必要だろうからわざわざ俺が提案してやったんだ。
そんなこんなで、ハルや京子、山本や獄寺達を呼んで全員で急いでパーティーの準備をした。
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