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俺は眠ってる雲雀さんの頬にキスをした。
…////////
うぅ…やっぱり恥ずかしいけどこんな雲雀さんの寝顔見ていたら我慢出来ないよ…
暫く一人で悶々としていると綱吉達が買い出しから帰ってきた。
「ツナーただいまー…!?」
「あ!お帰り、綱吉!」
「…ん?ツナ、なんか顔赤い?」
「き、気のせいだよ!」
俺と綱吉がそんなことを言っている間、骸は雲雀さんに近づいていた。
「…どうして狸寝入りなんかしているんですか?」
「!」
え…まさか雲雀さん起きていた…?
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