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それから参加者を呼びに行くために僕と綱吉はまた公園から出ました。
…しかしさっきの恭弥君、うらやましいですね。
僕もしていただきたいですね…
あっ、別に綱吉にって訳じゃないですからね!
ちらりと隣を歩いている綱吉を見た。
「ん、なんだ?骸」
「あっ…いえ、なんでもありません」
「そうか。」
…何か話題ないですかね?
そろそろ沈黙が辛いです
しばらくして守護者と他の方々(リボーン・ビアンキ・奈々・ハル・京子・イーピン)を呼び集め公園に向かいました。
さて、ツナ君と恭弥君はまだあのままなんですかね…?
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