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リボーンside
※今更ですがここではアルコバレーノ=大人です。
あいつらに場所取りや買い出しに行かせてから暫く経ち、現在お花見真っ最中。
「ギャハハハ、これは全部ランボさんのものだもんね!」
「てめっアホ牛!それは十代目(ツナ)とデーチモ(綱吉)のものだろーが!」
「まぁまぁ落ち着けって」
「はひー!獄寺さん落ち着いて下さい!」
「あはは♪」
…とりあえずは全員いつも通りみてーだが俺が使った奴らはなんか変だな。
特にツナと雲雀の距離がいつもより近い。
後、綱吉と骸はいつも通りだが少し仲良くなった感じだな…
まぁ、どちらにしてもいい方向に進んでるみたいだから俺の作戦は成功だな。
そんな事を考えていたらビアンキが何かに気づいたような顔をした。
「あら?食べ物が足りなくなってきたわね。」
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