111人が本棚に入れています
本棚に追加
/122ページ
「…?ねぇ、これ何か入れた?」
「ん?そーか?」
1番最初に気がついたのは雲雀だった。
…つー事は雲雀のジュースは当たりだな。
で、山本は違うみたいだな。
あとはどいつとどいつだ?
「俺のも何か入ってる気が…十代目達はどうですか?」
「俺は何ともないよ。」
チッ…ツナは外れたか
まぁ獄寺に当たったみてーだからいいか。
後残ってるのは綱吉と骸だからどっちかだよな?
そう考えてると骸の焦ったような声が聞こえてきた。
「;綱吉?どうしました?」
「んー?べっつに」
綱吉が当たり…だな。
意外と酒に弱いらしいく、既にとろんとした目をしていた。
.
最初のコメントを投稿しよう!