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骸side
「…僕は、綱吉の事
好きです。」
「…」
「…?綱吉?」
「…」スゥスゥ…
…って、寝てるじゃないですか!
人がせっかく告白したというのに!
なんだか気が抜けました。
全く綱吉は…
僕は綱吉の涙を拭い口づけをしてから眠っている綱吉に言った。
「目が覚めたら覚悟しておいてくださいよ?」
end
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