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そう言うと、ベル先輩はいきなりミーの唇に自分の唇を押し付け口内を犯してきた。
「ん…っ…ふぁ…っ」
「ｼｼｼｯ、相変わらずエロい声ー♪」
そしてそのままベル先輩はミーの胸に手を滑らし突起を弄りながらも舌を絡めさせてくる。
「ふ…っ…んぁ…せんぱい…ちょっまっ…」
先輩を止めようとして胸板を押したが力の差で負けてしまい、しまいにはこんな事までいいだした。
「やだ。昼間、王子が泳ぐの教えてやったんだから身体で払えよ♪」
と言いながら今度は胸の凸部を舌で舐めたり甘噛みをしてきたのでミーは声を抑えるのに必死だった。
不意に先輩の手がお湯の中に入ったと思ったら下半身に刺激が走った。
何かと思えば先輩の細長い指がミーの秘部に侵入してきていた。
しかも、二本、三本と増やしながらナカを掻き混ぜてきたので堪えられずに声を出した。
「んぁあ…！///先輩…っ、人が来ちゃいますよ…っ！」
「ｼｼｼｯ、それなら見せ付けてやればいーじゃん♪」
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