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※ツナside
現在、夜の11時過ぎ。
俺は明日の学校の準備をしていた。
「おい、ツナ。明日も早いんだからとっとと寝やがれ。」
「はーい…」
既に寝る体勢に入っているリボーンが部屋につるしてあるハンモックの上から俺に声をかけてきた。
時計を見るとPM11時27分。
…明日は確か日直に当たっていたから早めに学校に行かないと駄目なんだっけ…。
そう思いながら、俺は明日の準備を終わらせて就寝についた。
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