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「こんな程度でバテてたらダメだよ?」 「…ッ」 唇はまた、塞がれてしまう。 「ふ…ッ、あ……。も……、んン…ッ」 部屋中に厭らしい音が響いている。 「そろそ…」 その後はまったく覚えていない。 気絶してしまったらしい。 暫くの間、睦月のガードが堅くなり、束縛がさらに強くなったとか、ならなかったとか…。
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