1234人が本棚に入れています
本棚に追加
最初は、小説を書くのは、もう辞めようと思っていましたが、ある、1人の熱烈なファンの方の事を思い出しました。
その方は、僕の品性オゲレツハレンチ極まりない作品を読み、感銘を受けられたそうです。
その方は、僕の作品を読むまで、旦那様とは、全く、夜の営みがなかったそうです。
一緒には暮らしていましたが、体を重なり合わせる信頼関係が、崩れてしまったとの事。
そんな中、僕の作品を読み、男心を学び、数十年振りに旦那様と一つになられたそうです。
最初のコメントを投稿しよう!