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僕「これやるから、自分で行って下さい。
(*_ _)-〓 」
母「あら💕
どうしたの?
私、ついでにで良かったのに。
(人´∀`)ナンカワルイワネ
まぁ、帰ってくるなら、あんまり遅くなりなさんなよ
( ̄▽ ̄)y-~~ 」
僕「はい。
行ってきます。
o(_ _;)o 」
てっさは逃げ出した。
これが、これから凄まじい伝説を作り上げる母なのだが、その話は、また違う章でのお話。
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