人生の分岐点。

176/191
前へ
/1777ページ
次へ
ひとみさんに家の近くまで送ってもらい、こんな事を考えていた。 僕の心「少しやけど、自信が出てきた。 もっともっと、この技を磨いて、シッポリマスターになってやる! みんなが、俺とのシッポリが一番だと言わせてやる! いつか、頂を目指してやる! щ(`∀´щ) 」 こうして僕は頂を目指す為、人間として、最低な所へ落ちていったのだ。 完
/1777ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1234人が本棚に入れています
本棚に追加