異世界へ

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人通りが多く、通るのがやっとなとこで少年は人捜しをしていた 少年の名はうずまき ナルト 尾獣の中でももっとも、強大なチャクラをもつ九尾の狐をその体内に封じられている ナルト「あれー。エロ仙人ってばどこにいんだ?」 容姿は、黄色の髪に碧い瞳。服は全体にオレンジ色の物を着用している ナルト「んー、通行人に見なかったか聞いてみるかな ねぇねぇ、おっちゃん!」 通行人「何だいボウズ」 ナルト「えっとさえっとさ、こんな人見なかった? 変化の術」 通行人「あぁー、その人ならあそこの店で女の人と飲んでたよ」 ナルト「おっちゃん、サンキュー」 ナルトは手を振り、すぐさま居酒屋へ向かう
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