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自分の頭の中で自答返答していた
土方『まっ…また明日になってからコイツをどうするか、考えるしかねぇか……』
「……ッたく…面倒くせぇな……」
そうしてる間に夜が明け土方もいつまにか空を抱きしめて安心したように眠っていた
獣と鬼達はそこで、出会った
…………彼らの物語は……
こうして……
巡り会い…………始まっていた。
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