……1日

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それからなのか アイツは俺から離れない。 暇さえあれば、背中にくっ付くようになっていた 普通は、一番組組長補佐を勤める為、相部屋になるのだが 毎朝になると俺の部屋に必ずアイツが壁に寄りかかって眠ってる事が多く しょうがなく、俺の部屋で寝るようにしてもらえたみたいだ おれは…アイツの居場所なのか だが…アイツが眠る顔はいつも安心して眠ってる寝顔だった
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