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で、着いた場所は…
「なんで私の家?!」
亮『は?俺の家や!』
叔父「や~、錦戸くん。よく来てくれた。」
亮『叔父さん話がまったく見えへん💢』
叔父「これから錦戸君には此処に住んでもらう。美咲、を見てやってくれねぇか?どうか頼む!」
亮『叔父さん、そんな、土下座せんでも💧』
叔父「美咲を頼む。」
亮『しゃーない。こいつを見るか~』
「は?!なに、あっさりと了解してんの?!意味わからん💢」
亮『お前は黙って俺に従っとけ(笑)』
「ちょっ!錦戸💢」
錦戸は勝手に私の家に入り込む。
亮『叔父さん、ちょうど良かったです(笑)』
叔父「そうか、そうか」
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