記憶障害
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しかし至近距離から野球をやっている相手を狙う人は少なく遠くから大量の雪玉が飛んで来た。 しかし、コントロールがあまりない小学生。当たる雪玉はほとんどなかった。 自分が投げる雪玉以外は… クラスメイト達との距離は数十メートル。だが自分の雪玉はどんどん相手に当たっていた。そして逆上した1人が自分目掛けて突っ込んで来た。 僕は慌てて雪玉を作り、それに目掛けて投げつけた。
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