はじめに

2/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
2年前に私の大切な大切な親友が亡くなった。 それは人ではなく、馬だ。 嬉しい時も悲しい時も常に一緒だった。私の青春だ。 わたしはこの物語を書くことによって新しい目標に向かい、一歩、踏み出そうとしている。 すべての馬に感謝を込めて。
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!