はじめに

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2年前に私の大切な大切な親友が亡くなった。 それは人ではなく、馬だ。 嬉しい時も悲しい時も常に一緒だった。私の青春だ。 わたしはこの物語を書くことによって新しい目標に向かい、一歩、踏み出そうとしている。 すべての馬に感謝を込めて。
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