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ディノヒバで死ネタ…でした。
書くのは楽しかったです(オイ
読むより書く方が好きです。悲しいお話は。
この話はコブクロの「Million films」の歌詞の一節をとり、そこから膨らませたものです。
タイトルはイタリア語にしました。
百万枚撮りのフィルムでも
撮りきれない程の想い出を
形にできないものが沢山あります。
でも自分の中にはあり、思い出せばいつだってその記憶が蘇る。
自分が本当に大切だとおもうものはけして忘れないから。
そういったものを根底に置いています。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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