夢から
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「あ…何も言わないからいいのかと」 「ふざけんじゃねぇ! …とりあえず今日は寝るぞ」 土方が明かりを消しながら言うと総司は手前の布団に横になり 泉は真ん中に行こうとしたのを土方がとめた 「何ですか?」 泉が言うと土方は泉の耳に唇をよせ 「奥に行ってくれねぇか? 寝顔を見られたくねぇ… その代わり俺がずっと傍にいる」 泉は頬を赤くしながら頷き奥に行った
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