夢から
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「それは?」 「なんだ…あの…」 総司はニヤッと笑いながら泉の手を引いた 「泉ちゃん、今夜は私と一緒にいましょう」 「待ちやがれ総司!!」 「土方さん今、夜中ですよ? 時間帯ってもんを考えた方がよくないですか?」 ケラケラと笑いながら言う総司を見て土方は 「あ?誰のせいだと思ってんだ」 と少し怒り口調で言った
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