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あれから井上さんと
いつもと変わらず
戯れていたら、
楽屋のドアが開き
マネージャーが
入ってきた。
マ｢今日の撮影は､
お昼からになりました｣
そういって、
マネージャーが
僕と井上さんに伝えた。
井｢なあ､石田｣
石｢なんやねん｣
井｢撮影昼からやろ｣
石｢それがなんやねん｣
井｢どうせ、
ここおっても
しゃあないやろ
せやから､飯行こうや｣
石｢まあ､せやな｣
井｢なら､行くぞ｣
石｢ちなみに
井上さんの奢りで｣
井｢なんで俺やねん｣
石｢飯くらい
ええやんか (笑)｣
井｢しゃあないから
奢ったるわ｣
石｢あ､やっぱええわ｣
井｢なんやそれ!｣
石｢まあまあ、
てか、そんな事より
はよ行かな、
お昼なりますよ
井上さん。｣
井｢うわっ∑!!!
行くぞ石田ｯ。｣
石｢待ってや井上さん､｣
｡
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