第2話

6/7
前へ
/117ページ
次へ
井「そういやさ、 石田最近どうなん」 石「え?何が?」 一人でそんな事を 考えていた僕に 井上さんが 話しかけてきた。 井「やから、最近 彼女とどうなん?」 石「ああ、、別に 普通やけど」 井「普通て....;」 石「てかなんで今 そんな事聞くねん」 井「ええやんか別に」 石「もしかして 井上さんも彼女が 欲しくなったん? ははっ、 無理、無理 井上さんに彼女 なんか出来るわけ ないやんか (笑)」 井「おい、 言い過ぎやろ」 石「え??まさか 井上さん、 自分だったら 彼女が作れるとでも 思っとるん? ははっ、それは 傑作だ (笑)」 井「なんやねん さっきから!!! なんでお前は 上から目線やねん」 石「やって、、なあ ほら、僕モテますし それに彼女もおるし」 井「ああ、うっとうしい」 石「ははっ (笑)」
/117ページ

最初のコメントを投稿しよう!

109人が本棚に入れています
本棚に追加