第3話

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そしてあれから 僕と井上さんで 兄さん方が待つ 居酒屋へ行った。 井「どーも、」 石「………、」 居酒屋の扉を開け、 井上さんの後ろに立つ。 扉が開いた事に 気い付いたのか 誰かが僕らに 話しかけてきた。 話しかけてきたんは ライセンスの 井本さんやった。 、
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