はじめに

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数ある作品から 僕の作品に 目を通して頂き ありがとう ございます。 あ、ちなみに僕 れっきとした 女の子でございます。 そんなことは 置いといて、 早速本題へ 移りたいと思います この小説はあくまで 僕の空想です。 登場してくる人物が どこかで聞いた事のある 名前かも知れませんが 小説に出てくる人は 皆、架空の人物です 予めご了承下さい。 また、読んでいて 誰かの作品と 似ているなあと 思ったら勝手に 通報せず、僕に 伝えて下さい。 なんかしらの 対処方法をとります それと、荒らし 中傷は絶対に お止め下さい。 された時点で 泣き叫びます。 レビューは 書いても書かなくても どちらでも構いません あ、それとこの小説は 腐要素が混ざって おります。 苦手な方は是非 電源ボタンを押し 一回携帯の電源を 切る事をオススメします それ以外の人は 興味があったら 読んでみて下さい。 さあ、ここから先は あなた次第です。
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