第四章

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ガチャッ 「おっはよー」 満面の笑みで扉を開けると、 そこには……… 「名雪!!! おぉぉぉぉおッそい!!!」 地獄があった 「翔太? どうしたの?」 「翔太は飯の時間が下がるのが 我慢できないんだよ フゥー まったく、これだからお子様は」
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