十七小隊

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そして、連武館にレイフォンと俺は来ていた。 「入るぞ、レイフォンあきらめろ」 俺はレイフォンに言ってから入ったがレイフォンはまだ迷っていた。 「失礼します、無理やり入れられたリオンとレイフォンです」 そう言って入ると隊長らしき女の人が来た。 うん? あの人は前にいた自己中の熱血先輩だ!! 「よく来たな、私はニーナ・アントークだよろしく、そして茶髪のあの男はシャーニッド・エリプトン、整備服の男はダイト整備士のハーレイ・サットンであそこで本を読んでるのが念入操者のフェリ・ロスだようこそ十七小隊へ!」
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