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部屋に帰りバイトに行く準備やいろいろしてたらレイフォンが帰ってきた。
「目が覚めたのか、バイトに行こうぜ」
「えっうん、ちょっと待って準備するからさ」
そして、レイフォンの準備が終わって機関部の掃除のバイトに出発した。
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機関部の掃除ではペアを決めて、指定された場所を掃除をするらしいが俺とレイフォンは違う班でペアは組めない。
俺は周りのやつがペアを組んでるなかレイフォンを見るとあのじこty …じゃなくてニーナ先輩と組むらしい。
1人で人間(レイフォン)を観察して笑っていると後ろから声をかけられた。
「あの、すいません僕と組んでくれませんか?」
話しかけてきたのは男?
だった。
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