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休日 2
作者「えーここで説明したい事項が一つ」
相模「とりあえず死ね」
作者「なんでやねんΣ」
相模「作者がここ(小説)に出る事自体が台無しや」
作者「……で説明したい事項ってのは…【相模のボケ(?)は完全無視】」
【警察の名簿から削除された存在】
SAT隊員になった時点で警察官の名簿から削除される
理由は
隊員個人のテロ・報復防止
左翼の人権抱擁派弁護士からの訴訟を防ぐ為
例えば
立て篭もり犯人を射殺した場合
弁護士は訴えます
人権抱擁派弁護士の主張
【裁判抜きの死刑執行だ!】
【犯罪者にも人権はある!】
【立て篭もり犯人を射殺した警察官は裁く必要がある!】
という事で
実際
1970年【瀬戸内海シージャック事件】
ジャック犯は大阪府警の狙撃手により射殺される
詳しくは
YouTube
ニコニコ動画
Wikipedia
で
これに人権抱擁派弁護士から狙撃手と指揮官に殺人罪で訴えました
裁判は訴えを退けました
【警察の職務上の実行でありあの状況では最後の手段だった】
との事
この為
日本警察は射殺というのは消極的になりました
SATの場合は隊長・中隊長を除く隊員達はフェイスマスクしています
ただし
中隊長もフェイスマスクをする場合もあります
それは
突入班に参加した時
つまり
実働部隊は全員フェイスマスク着用です
面を割れない為
警察の名簿から名前削除と徹底してます
人権抱擁派弁護士は手出し出来ない…
しかし…
相模「上層部は保身ばかりやからな…自分のキャリアを傷つけたく無いからSAT突入はかなり消極的やし」
作者「まぁ俺から言わせりゃぁ…死ね!やな…」
相模「さっきお前に対して言った言葉を上層部に流すんかい…」
作者「大体上層部はな!」
バキッ
作者「くはっ!」
ドサッ!
相模「とりあえず長くなるから黙らせた…次のページから本編に戻りますんで……愛読よろしく←」
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