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個人訓練開始
時刻 午前9時
相模は寝ると言ったもののテレビを見ながら射撃態勢をとっている大村を見ていた…
結局
ちゃんと射撃態勢をとれているか気掛かりだったのだ…
こんにちは作者です←
他の隊員達の休日を見てみようぜ☆ｷﾗｯ
管原中隊長は…
千葉県にある夢の国【ディ●ニーランド】で家庭サービスしていた…
普段の訓練は全く見せない気持ち悪い…ゲフンゲフン…華やかな笑顔を見せていた…
まぁ
父親の笑顔だな…
ん？
これから子供さんとビッグサン●ーマウンテンに乗るようだ…
お～子供さんはしゃいでおります…
ん？中隊長さん…顔面蒼白…
……見なかった事にしましょ…←
ん？こんな時間や…
相模達の所に戻りますが…
某事務所
組長「…で消えた銃の種類は？」
「へいっ！確か…ロシアから運んだ自動小銃とトカレフです…あと…他にも…」
組長「他？」
組長は嫌な予感をよぎった…
「他にも…拳銃が5丁…消えました…」
組長「ふざけんな！コノヤロー！！何してんだてめーらは！！指詰めろコラァ！！」
「組長！判明しました！！ウチらの薬中の垣下らのグループです！！」
「組長…いっその事…彼等に全部譲りましょう…」
組長「あﾞ！？」
「近いうちにカザ入れあるらしいんです…。ですから………」
組長「…なるほど…」
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