1章

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中1の4月。 期待と不安のなか 私は もみの中に 入学した。 初めて 入った教室には 違う小学校から 来た人が 何人もいた。 黒板に書いてある 席の通りに 自分の席に座った しばらく すると 大「よっ✋俺有岡大貴!よろしくな😃」っと 私の隣の席に 男の子が座ってきた。 いきなり話しかけられた 私はびっくりして... ま「ぁっわぁ…私は平泉まりや///」 声が裏がえってしまった。 大「ハハッ😁まりやって面白いな!」 ま「ぅるさぃな~😭///」 …大貴くんって 格好いいなぁ~ 大「ハハッ...ん?どうかしたの??」 私は ついずーっと 大貴くんを 見ていた。 ま「あっ💦なんでもなぃっ////」 大「そっか😃」 ま「ぅんっ///なんか大貴くんって...」 大「大貴でいいょ✨」 ま「ぅん!!じゃあ私のことはまりやって呼んでね✨」 大「ぉう👍」 愛莉「なになに~? まりや早速彼氏できたの♥?」 ま「ぇっ💦違うよ😅」 愛莉は 小学校からの親友♥ 大「まぁーまぁー😃俺、有岡大貴😋よろしくなっ」 愛「ぅちは、平山愛莉😉よろしくっ!」 この時から 私は大貴を 好きに なっていった...
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