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中1の4月。
期待と不安のなか
私は
もみの中に
入学した。
初めて
入った教室には
違う小学校から
来た人が
何人もいた。
黒板に書いてある
席の通りに
自分の席に座った
しばらく
すると
大「よっ✋俺有岡大貴!よろしくな😃」っと
私の隣の席に
男の子が座ってきた。
いきなり話しかけられた
私はびっくりして...
ま「ぁっわぁ…私は平泉まりや///」
声が裏がえってしまった。
大「ハハッ😁まりやって面白いな!」
ま「ぅるさぃな~😭///」
…大貴くんって
格好いいなぁ~
大「ハハッ...ん?どうかしたの??」
私は
ついずーっと
大貴くんを
見ていた。
ま「あっ💦なんでもなぃっ////」
大「そっか😃」
ま「ぅんっ///なんか大貴くんって...」
大「大貴でいいょ✨」
ま「ぅん!!じゃあ私のことはまりやって呼んでね✨」
大「ぉう👍」
愛莉「なになに~?
まりや早速彼氏できたの♥?」
ま「ぇっ💦違うよ😅」
愛莉は
小学校からの親友♥
大「まぁーまぁー😃俺、有岡大貴😋よろしくなっ」
愛「ぅちは、平山愛莉😉よろしくっ!」
この時から
私は大貴を
好きに
なっていった...
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