視線

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浅「モガァッ!」 全員爆笑しました。 浅「普通に起こせよ!」 ヤダ、面倒くさいし~。 何ならこれで起こそうか。 作者が取り出したのは、かなづちだった。 浅「ちょっと待て!!それは不味い!!下ろしなさい!」 冗談だよ~馬鹿だね~。 赤「目がマジだったぞ。」 浅田を脅しながら、樹海を進んで行くと、溶岩の海と呼ばれる所に出た。 名前のとうり、溶岩が固まって出来てる為、凹凸が激しく、転けたら大惨事である。 (本当に有ります。)
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